エロゲー『真・恋姫†無双』を43個も買う漢(おとこ)が現れる>端から見たらバカみたいな光景ですが、作品への愛ゆえの行動なのです。生暖かい目で見守って頂ければと思います。 なんというか、これに尽きるな〜。
で、本当に漢(とかいて”おとこ”と読む)なのかもしれない可能性は捨て、なんで43個も買う必要があるのかが気になった。やはり店舗特典の気がして調べてみると、案の定。店舗ごとのかぶりがあるかもしれないけど、最高で39店ごと別々の特典がある模様。それ全てを手に入れようとするとは、恐れ入る……転売目的じゃなければ。
雑記: 新書「東京大学法学部」読完。
固有名詞が多くて少し読みづらくはありましたが(まぁ首相や企業の名前なので、自分の教養が足りてないだけでしょう)、3章から4章までの現代の東大生、ひいては大学生の目線について書かれている部分は考えさせられるところがありました。官僚の養成所としてあった東大(他大学)が、今や若者の「一番」を試す場所としかない。そう論じたあとの、外資系に進む学生らに金を回すなとする件には極論過ぎるなと感じましたが、与えられた問題しか解決できない学生らが政治へと歩んでいくことへの危機感には同感します。
ノウハウを教えて即戦力とした時代は終わり、既に決まっている仕組みを消せるような行動力ある若者が必要となってくる。書き換えを行うにはある程度の発言力が欠かせないけれども、間違いを是正しなければという、強い責任感からなる行動力は絶対に外せない。うまい締めの言葉は見つからないけれども、その一端を自分も担わないといけないと感じました。
あと、マンガ「鈴木先生」の6巻も読み終わりました。時間がないので感想を詳細には語れませんが、自分たちが直面している問題に、ここまで熱く語れる登場人物らには凄いパワーを感じる。自分が影響されているのがはっきり分かる作品で、7巻が本当に待ち遠しいです。